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星空に挑戦

 星景撮影です 満天の星を点で写すにはにはハードルがあり今は越せません

 ・・・ということで移動する軌跡を撮ることにします

 日没前に撮影現場に到着し、現場の地形や状況を観察し暗がりで安心して撮影できる

情報を収集する <黄昏時迄に到着が必須>

 カメラに撮影条件を設定し三脚を据え付ければ準備OK、日の暮れるのを待つばかり

 次第に暮れゆく空を眺め暫し「暮景ウオッチ」を楽しむ

  シーズンが終わり野曝しの漁具

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  もう海に出ることのない「廃船」

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  日没が近い空には雲が多く星景に不安

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  雲間から射す夕暮れの光「天使のハシゴ」とも呼ばれる

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  もうすぐ太陽が水平線に沈む

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  日没前の海岸には釣り人が・・・

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  手元、足下が明るいうちにカメラをセットし暗くなるのを待ちます

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  空が暗くなり星がチヵチヵ 雲も散り30分間の撮影が勝負

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  30分間の星の軌跡 

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 雑光が入り作品になりません 除去するのは大変な作業、根気よく頑張ってみます

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陶芸・初心者体験Ⅲ(完成)

 本焼きが終わりました、ワクワク・ドキドキで対面

 想像以上の出来映え・・・と大満足ですが「お手本」とは似ても似つかぬ干支ネズミ

これが個性という物ですか

 山神さまいわく「下手さ加減が作品の味」だそうです

  焼き上がった干支ネズミ、全員集合

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        個々の干支ネズミ紹介(全六点)

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  今年お世話になった方々にプレゼントします

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陶芸・初心者体験Ⅱ

 前に作った干支ネズミ、素焼きが出来たので今日は「絵付け」と「釉薬掛け」

 「絵付け」と言っても何をどのようににするか見当がつかず兎に角何かしてみる

   素焼きの干支ネズミ(最前列はお手本)

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 釉薬は素地に直ぐ染み込み重ね塗りは色斑になる、線は一気に引く等々の心得噛みしめ

恐る恐る耳にアクセントを・・・何だか寂しいのでチョコっと他所に塗ってみる

 だんだんエスカレートすると終いがが解らなくなってきた

   絵付けと呼ぶには剰りにも貧弱?(これが今回の限界)

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   釉薬かけました(緊張でビビリました)  

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   後ろ姿も見て下さい

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 次は本焼きですが素人の手には負えません、師匠にお願いし出来上がるのを待つのみ、

どんな発色になるか楽しみですが何しろ初体験で想像が出来ません

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陶芸・初心者体験

 ブログで見た手作りの干支ネズミ、欲しくなって譲渡の問い合わせをしたが「自分で

作ってみたら・・・」とお誘そいを受けご厚意に飛びついた

 伺う日時を打ち合わせ本日訪問

 立派な工房で懇切な指導を受け早速制作にチャレンジ、作業工程や加工のノウハウ等

見聞を広めました

 作り始めると熱中し、途中経過を撮影するつもりでしたが全てスルー、出来上がって

から未撮影に気づき作品を急いで撮影した次第です

  プレゼントに使いたく6個作成した干支ネズミ

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  お気に入り(金メダルねずみ)

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  制作のお手本

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 手本とは似ても似つかぬ干支ネズミ、乾燥・釉薬・焼きの工程を経て作品完成は25日

頃の予定、どんな干支ネズミが出来るか楽しみ


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貴志川イルミネーション2019

 紀の川市貴志川町の「平池緑地公園」で今夜イルミネーションが点灯されます

 17時過ぎ現地に到着したが駐車場規制が厳しく500メートルほど離れた公民館

に駐車出来ました

 会場広場には多数の見物人が集まりイベントムードをが盛り上げ開催を待ちます

 時間になり主催者の挨拶などの後、18時過ぎにイルミネーションが点灯、続いて

花火の打ち上げ

 打ち上げた花火は同じ所で開き、複数の花火を写し込むと明るい塊になり風情が

ありません

  空一面は期待外れ、少し寂しい花火

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  豪華な作り物や迫力満点の飾り物はありませんが、夜空によく似合います

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