続・平池緑地公園のハス
明け方降った小雨も止み今は曇天、風も無く蓮花撮影には好条件
まず大賀蓮にアタック 開花数が少なく蕾の数も僅少、今後の開花期待値小
シーズンとしては終期近いのでは
水滴を一面に受けた大賀蓮(日が射せば輝くのに・・・)
大賀蓮の蕾
散り始めの大賀蓮(バレリーナが踊っているよう)
大賀蓮を観覧する人々
ベチナム蓮は満開です、大賀蓮よりも一回り大きく迫力満点、今が盛期
ベトナム蓮の蕾
満開のベトナム蓮
散り始めたベトナム蓮
ベチナムハスを観覧する人々
黒鳥が餌を求めて
すばしっこい鯉が横取り
水面を独り占め、悠々と泳ぐ黒鳥
餌のおねだりをいする鯉と亀
ナイスショットを求めるカメラマンも多数、思い思いに被写体を選び撮影に集中して
いました
平池緑地公園のハス
紀の川市の平池緑地公園でハスが咲き始めました
大賀蓮もベトナム蓮も蕾が沢山ありこれからが盛期、当分楽しめます
早朝に出かけたが少し風が吹き被写体が揺れ、蜜蜂の飛来も少なく些か欲求不満
朝日を受けて咲く「大賀蓮」
「ベトナム蓮」も咲いています
コチラは蜜蜂の訪問もありました
ベトナム蓮は花弁が多く濃色、蕾も沢山あります
撮影地に向かう道路脇に案山子が・・・
柱上トランス取り替え工事
朝から自宅前に工事車両が道を塞ぐ格好で停車している、柱上変圧器の取り替え工事が
始まる
工事関係者が「停電はあません」と1軒づつ挨拶に回っていた
6000ボルトの高圧電気、感電対策は完璧、空中の作業台は絶縁体、作業服も絶縁体
絶縁靴に絶縁グローブ、絶縁チョッキに絶縁ヘルメットもあるそうな
重い変圧器はクレーンで移動、絶縁シートで養生も、
変圧器の取り付け、取り外しや電線の接続換えは人力で、見ているだけでハラハラする
熟練の手腕、これだけの工事も2時間ほどで終了した、ご苦労さんでした
機械の入れない隙間は人力で
無停電用の仮設変圧器車
機動力も役立つが人力の要素も多大
電線の隙間をくぐる作業台
上に電線下に建造物や植木 隙間の移動の細心の注意
当たり前で毎日使っている電気、使用者には解らないが早め早めのメンテナンスで
安定供給が出来るのだとさ
夏準備着々と?
入梅宣言もあり気温も上昇、アチラコチラで真夏日
3密と熱中症を避けて屋内で夏支度
台風で破損したガレージの雨樋も修理を済ませホッ
梅干しは紅南高梅3㎏と青梅1㎏を漬け込みました
梅酒は古城3㎏と名知らずの淡いピンクに色づく梅1㎏
シロップはカラフルで見た目も楽しい完熟梅1㎏
紫蘇ジュースも仲間に加えましょう
追記 シロップの梅は後日「ジャム」に加工し食卓の一品に変身しました
夏がきた
宣言解除後も「3密」を意識し何かと気を遣う
紀の川市の平池野鳥公園の蓮池で大賀蓮が開花した
連日の好天で早朝にも拘わらずうすピンクの花弁には期待した水滴が見らず残念
早朝はどの花も生き生きしている
昨年は蓮池再生工事の後遺症?で開花が見られず恒例の「蓮祭り」見合わされたが
今年は盛大に・・・と思うが多分「コロナ自粛」だろうな
隣の「ベトナム蓮」は少し開花が遅れそう、毎年蜜蜂の訪問はこちらの方が多いと
思っている
当分アチラとコチラで花と蜂を楽しめる
コロナ自粛・第一幕は終わったが
緊急事態宣言も解除されホッと一息ついたところ
懸念された事態が表面化「東京アラート」なる言葉が飛び交う現実は第二幕の始まりか
近距離の買い物に活躍したマイカーは充電不足、しばしの安泰を満喫し細やかにはじけ
乍ら少し補充電
第一景は広川ダム周辺で蛍情報の蒐集、地元中学校HPの蛍情報は役立った
蛍観賞公園は乱舞を期待出来る雰囲気
広川ダム湖は田植えシーズンでほぼ満タン
第二景は「あらぎ島」展望台下で路面崩壊、復旧工事で立ち入り禁止、車両通行も禁止
コロナと重なり観光客の訪問は疎ら
一部眺望可能なの展望所の遊歩道も荒れ放題
工事現場のフェンス超しに見る「あらぎ島」
自然はコロナ知らず、蝶も花もいつもと同じ
久々のドライブ行の走行距離150㎞、途中有田市で山神様のお供えに「八朔」と
「バレンシアオレンジ」をゲット冷蔵庫で冷やし「ジューシーな風味」に舌鼓