Go To Kusimoto
連休の最終日、経済界の活性?を願い串本へ
コロナ自粛で人の集まり難い場所を選んでフィールドワーク
空き地でエビ網(伊勢エビ漁)を補修する人
産業廃棄物処理場のアート
JR無人駅の待合室とホーム
土砂災害予防の斜面補強工事中
今日は干物日和
串本漁港では冷凍魚運搬中、冷凍魚ブロックを運搬船に積み込むと目的地に到着した頃
は程よく解凍出来るとか(近大マグロの餌?)
冷凍ブロックを運ぶフォークリフト
岸壁に積まれた冷凍魚
ご馳走の山に集まる鳶やカラス等
運搬船へ積み込み(専用滑り台がある)
出船には未練たっぷりのお見送り?
人の集まりそうな所を避け裏通りカメラスケッチですが国道を通る車の数は結構多く
観光駐車場は何処もいっぱいGo Toトラベルは大盛況の様子でした
干し柿作り
四郷の郷に触発され?今年も干し柿作ります
柿の準備はできたのですが気温が高く今作ると「カビ」に見舞われるリスクがあり暫く
冷蔵庫で待機
今年の柿は大ぶりです
時機到来、まず皮を剥いて
二個ずつ紐で繋ぎ約30秒間の熱湯消毒をします
物干し棹の一部を占拠
後は太陽と風次第ですが雨の予報があり急遽屋内に待機
(階段の手すりが思はぬ所で役に立ちました)
12月1日、天日干し終了取り込みしました、外見は良、試食結果も満足できる味
唯一の不満は皮が乾きすぎ固くなった事、干す期間が長すぎたと反省
硫黄薫蒸ができれば干す期間は半分以下に短縮出来るが市街地では異臭騒動が起こり
そうで無理でしょう
ジューシイーで美味しい干し柿ができました
チューリップ球根植えました
紅葉の見頃が球根の植え頃と聞き実行しました
和歌山城(紅葉渓庭園)は見頃です
早速植えました球根は通販で購入
取り敢えず30球、(オランダから輸入と・・・と書いてあった)
説明書に従い一鉢5球
30球で7鉢(両端は2球と3球)
開花は来年春、どんな花が咲くか楽しみ(ブログのネタが出来た)
串柿の郷
何年ぶりかな? かつらぎ町「柿の里四郷」へカメラウオッチ
四郷の里は秋満杯
天空に広がる「干し柿」の里景観
撓わに実る柿は秋色(渋柿)
摘み取った柿の選別(加工の下準備)
選別された柿
柿農家のご好意で加工の一部始終間近に見せて頂ました、撮影もOKです
皮を剥き大きさの選別
10個の柿を串に刺す(夫婦ニコニコ仲睦ましくの縁起・・・と聞きました)
柿簾作り
柿簾の天日干し
自然乾燥で甘く柔らかく変身
加工の全行程を間近に見て感動、撮影画像は「お宝」です
コロナの影響か加工時期(11月10日)の問題か今年のスケールは少し寂しい感じです