星空の誘い
ペルセウス流星群は空振りに終わったがチャレンジを無駄にしたくない
流星の無い写真多数を「比較光合成」で纏め想定外の写りにハッとしたが、欲が出
て北極星が2号古墳の上に来るアングルで1枚欲しくなり再挑戦
「善は急げ・・・」と何も考えずに出掛けたが「そうは問屋は卸さない・・・」と
ハードルが高かった
再挑戦の結果は(狙った場所から外れてる、撮影時間が短い)
写し初めの空
写し終わりの空(これ以上続けると空が背景が明る過ぎ)
別アングルでもっと暗い時間から撮影を始めたが所々「光害」で使えないシーンが出現
し、一連の流れが途切れ30分間のデータがオシャカになった
光害を受けたシーン(早朝散歩の人が使うヘッドライト)
もうすぐ夜明
今回は月明りが邪魔、月光の影響を避けもっと計画的に撮影を進めます
(正しい方位を求め「方位磁石」を使ったのが予想した方角と大きくずれた、念のため
別の方位磁石で確認したが同じ方角を指しので科学を信じたが結果は予想した方角が正解、
失敗の原因はナゼ?・・・)
2020-08-27 20:00
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