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今年も咲いた大賀蓮&ベトナムハス
コロナ籠りでストレスが蓄積し鬱状態の日々
撮影条件としてはあまり良くないが(条件に拘るうちは三流との説もあるが・・・)
何かを期待して平池緑地公園に向かいました
大賀蓮が咲き鑑賞に訪れる人も多数見受けられました
淡いピンクの花は上品に咲いています
ベストショットを求め健闘中のカメラマン
ベトナム蓮は重厚な感じ色も濃く鮮やか
花も多く見応えはあるのが生憎風が強く撮し難かった
道中で見かけた案山子(千歳飴を持っていた)
ばか殿様?の隠れんぼ
鬼滅の刃のヒロイン竈門禰豆子は信号を守ります
大賀蓮は今年も花付きは悪いが年毎に回復しているように感じた
案山子は想定外の収穫 気分転換が出来た
月下美人が咲きました
蕾の兆候から判断して今夜は咲かないだろう・・・と何の撮影準備もせずテレビなど見て
寛ぎ 周りが暗くなってきたので戸締まりなどしながら脇見をすると月下美人の蕾が開き始
めていたいて
押っ取り刀で撮影準備、花の向きが撮影に不向き何とか葉っぱを動かしてアングルを確保
例年は9月に入って咲く月下美人 今年は早咲きです
ネジバナの季節です 今年も咲きました
雑草に紛れ目立ちにくい存在ですが今迄に見たことのない群生です
右捻れと左ねじれが並んで咲いています
白い花も咲いています
アップで撮影したのですが花の大きさが解らない
一円硬貨をバックにアップ、大きさを想像してください
小さい花ですが纏めて活けると「ヘンシーン」です
梅雨の晴れ間は五月晴れ
コロナ自粛が染みついて外出控えで怠惰な日常、所用の外出も億劫となり運動不足で
体幹が歪み歩行困難、せめて15分の日光浴でもと朝食前の散歩
周辺環境はすっかり替わり驚き
もうすぐ田植え、潅水した田圃
アヤメは今が最盛期
紫陽花も咲き始め
庭先のアマリリス今年は少し遅かった
コロナの猛威衰えず「ワクチン接種」までもう少し我慢するか
生活のリズムがすっかり狂いGo のスイッチ中々入らず無精の極み
コロナは怖いが外出禁止も・・・
散り初めの桜を眺め「はじけるぞ~」と気張ったが連日のコロナ報道で急ブレーキ
「能天気爺」に二重三重の監視バリアが張り巡らされ身動き出来ません
鬱の予防と運動不足の解消を理由に抵抗と哀願を繰り返し条件つき乍ら外出許可
JRきのくに線「上り一番電車」で有田市へ
最初の訪問地は「逢井漁港」水揚げされた鮮魚の仕分けや「セリ」の様子などパチリ
仕分け場は魚種毎に人海戦術
「セリ」場に並べ入札を待つ
箱の中は魚種毎にビッシリ
「セリ」の様子
大きいと箱に収まらない
落札した魚をトラックに運ぶ
荷台に積まれた魚
おこぼれを待つアオサギと鳶
鮮魚運搬のデコトラ(箕島漁港)
更に被写体を求め郊外に足を向けると
ミカンの花が満開
道端でにこやかに布袋様が
お地蔵様は阪神フアン
途中立ち寄った「浜のうたせ」は大賑わいで駐車場はほぼ満杯 県外ナンバーも多数
チューリップもシーズンオフ
昨年11月に植えたチューリップ、3月中頃から咲き始め約一ヶ月楽しませてくれ
たがシーズンも終焉
五種類の花が時差をつけ咲き始め次は「何色・・・」と楽しめました
一番頑張った花(親株から派生した子株)
五種類が勢揃い
プロフィール
花びらが散った花茎
コロナの憂さを晴らすだけのボリューも無かったが一時期玄関先を華やかに彩り楽しま
せてくれた
いい花だったな・来年も植えよう・・・と「じぃとばぁ」が語っていた
桜アタックⅠ
散り始めた桜ですが今年初見参で
駐車場が確保出来ないので二輪車を利用、川岸に咲く西洋油菜?は終わっていました
隠れスポット、出水川堤防
大日堂児童公園の桜、地面には桜の花びらが・・・
地面は椿の赤と桜のピンクで春模様のキャンバス
桜撮影から帰ると三週間前に注文したバラ苗、その名も「ロイヤルローズセット」が
届いていた。早速植木鉢に移植
ロイヤルローズセット、4種4株の勢揃い
それぞれに立派な名前がついています
説明書によると樹勢を涵養するため「今年は花を咲かさず蕾は摘み取れ」とある
カタログには綺麗な花が掲載されていたが1年間お預け、これは想定外だった
3月も終わりです
不要不急の外出を控える事とは「籠城」すること
コロナと花粉情報のTVのニュースは、重篤な花粉症患者には地獄のお知らせ
買い物と病院とプール通いが外出の総て、カメラを振り回す機会なく3月も終わり
近くの被写体でカメラストレスを発散、世間は春真っ盛りでした
去年11月に植えたチューリップが咲き始めました
タンポポはシーズンオフで綿帽子の世界
田圃にはレンゲの花が咲き
水槽のメダカは水面でスーイスイ、もうすぐ新学期?
椿は冬の名残、最後の一輪
窓辺の胡蝶蘭は外界の騒動も我関せずと咲き続け
満開の桜は見えるが歩くには少し距離があり車では駐車場所が・・・、桜の名所は
「不要不急」と外野席が顰蹙、4月になれば(外野席に反抗し)少し浮かれます
マチぶら:串本~すさみ
コロナ籠りで今月は何処へも出掛けず、来る日も来る日も家の中でウジウジ
体に悪かろうと気遣いのお誘いを受け、ご厚意に飛びつきました。今回は海通り
串本海中公園は人の気配なく開店休業状態
海岸には「浜大根」群生の筈だったが疎らにポツポツ咲く状態
既にシーズンオフ、花弁もコロナ疲れでしょうか
別の場所で撮影しました。これも「浜大根」ですが今を盛りと咲き誇っています
アップで花弁を写しました、1㎝くらいの大きさです
道中で出会った「移動販売車」、商品の種類は半端でない
道中の風景、山を削り作った平地の建物と対象の妙
大規模開発された(自然破壊?)ソーラー発電所、
この雲、夕日で赤く染まって欲しかった
冬撮り・高野山
冬景撮影に高野山方面にへ、人気を避け過疎地の限界集落などをターゲット
「冬撮り」は今しか出来ず・・・不要不急の外出ではないが悩ましい時節です
高野山は期待に添わず積雪ゼロ、路面凍結なしで冬装束も手持ち無沙汰
金剛峯寺の山門前は綺麗に雪が払われ
時鐘堂屋根も僅かに雪が
霊園のお地蔵様雪帽子
道路端に小動物の足跡も
除雪道具も今日は日向ぼっこ
それなりの収穫も得たので次の撮影地に移動
中腹にある無人集落へは急坂を喘ぎながら歩を進める
見上げれば無住の人家が
コチラにも無住の住宅
急坂は登りより下りが大変、爪先立ちでソロリ、ソロリ「注意一秒怪我一生」の
スローガンは自動車事故の専売ではありません・・・を実感
無事下山、次は冬のシンボル氷柱ウオッチに大滝へ
気温が上昇し形が崩れていますがそれなりの表情を見せます
熊野本宮大社参詣
熊野本宮大社へ初詣に行ってきました
境内にはコロナ対策で様々な工夫が施されていました
熊野本宮大社の「神門」
参道は対面右側通行、中央をチェーンで分離
参拝者は十分な間隔を開けてお詣り(八咫烏マークが目印)
コロナ終息祈願の絵馬も設けられていた
狛犬も大きな特製マスクを着用
大斎原には黄金の八咫烏が新年祈祷の案内
過密を避けお祓い神事は大斎原で執行
新年初祈祷は熊野本宮大社旧社地大斎原で執り行われ、新型コロナウイルス感染拡大防止の為、一度に執り行われる祈祷件数も50件までと制限
道中はムラの暮しぶり等をカメラウオッチ
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